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●苦情報告
 お寄せいただいた苦情の一部と、その後の対応の報告です。
 意見・苦情は、わかばケアセンターをより良くしていくための、改善のタネです。お気軽にどうぞ。
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■平成19年12月
【申立内容】
 午前中、社会適応訓練室(障碍デイルーム)に職員がいない時間があった。職員が誰もいないと、何かを頼むことが出来ないので困る人もいる。
【事実】
 その時間、通常部屋にいる予定の職員は2名(介護職員と看護職員)だが、介護職員は他の利用者対応のために隣室へ、看護職員は高齢デイ利用者の対応で別フロアに向かう必要が出た為、内線で事務所職員を呼んだ。その後、事務所職員がやってくるまでの間、介護職員は別室と社会適応訓練室の間を何度か往復し、様子を確認していた。申立利用者が、職員が誰もいなくなる旨指摘した際には「すぐに戻ります」と返答していた。
【評価】
 社会適応訓練室は、常に1名以上の職員がいる事が基本になっており、職員が社会適応訓練室からいなくなりそうな場合には事務所職員に応援を頼むことになっている。しかし、事務所職員が到着するまでの僅かな時間も待てない緊急の状況があれば、そちらを優先し、結果として社会適応訓練室を空けてしまう事は避けられない。
【対策】
 申立者に対し、職員が不在で心配をかけたことを謝罪。また、他利用者のことを心配してくれた事に謝意を伝え、今後なるべく配慮していくよう伝える。


【申立内容】
 看護職員が、バイタル測定時に「ひとりふたり抜かしてもどうってことない」と申立利用者に発言し、介護職員も同様だった。
 他の利用者がいる場所で、自分を責める事は言わないで欲しい。
【事実関係】
 利用者のバイタル測定より前に、遅く到着した他の利用者のバイタル測定が行われていた。
 その件に対しての訴えがあった際、看護職員は、「(申し立てた利用者が)職員と話をしているようなので、他の人を先に行った。入浴があるのは分かっているので(測定は、入浴順に間に合うように行うので)大丈夫、順番がひとりふたり替わっても大した事ではない」と、介護職員に向けて発言し、それが利用者に伝わった。
【評価】
 一般的に考えて、順番を待っている顧客に「ひとりふたり替わっても大した事ではない」というような発言が伝われば気分を害する。
 順番を変更した理由が妥当であっても、利用者に伝えるべき言葉ではなかった。
【対策】
 今後配慮する旨伝える。